マーケティングに必須のWebプロモーションに関する知識・ノウハウを、ラジオ・書籍・セミナーなど様々な形で発信する田中千晶(たなかちあき)のBIOGRAPHYです。

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伝統工芸アドバイザー

ブログ

2019-07-04


先日、総務省のお誘いで福岡に行ってきました。伝統工芸品の取材です。 私がYoutubeチャンネルで伝統工芸の取材を行っていることに興味を持っていただけたことがきっかけです。

お伺いした先は伝統工芸品以外の「棚田」「メガネ橋」など風情が豊かな土地でした。今回同行した際にとても嬉しいお話をいただきました。総務省の方から「総務省が認定する伝統工芸品アドバイザー」という肩書きを名乗っていいよと許可をいただきました。
とてもありがたいお話でした。

今後その村での伝統工芸の継承や、村以外での日本の国においての伝統工芸の継承に関してアドバイザーとして動けることになったのです。
特にマークや表彰してもらったという訳ではありませんが、伝統工芸品をPRしていく中で総務省から許可をもらえたというのは、自分の中でとても喜ばしいことです。

今回も取材先の職人さんにお話を伺いました。
その時職人さんの話で印象的だったのが、助けてくれという目線で話をされたことです。 (これは私の感じたことなのでもしかしたら違うかもしれませんが。。)
その方たちは私はIT企業の社長で羨ましい生活をしていると捉えてしまったようでした。
「ものづくりのスキルが高い職人さんたちが生き残れる仕組みを考えてほしい」と言われました。

今はZOZOタウンやエクスペディアなど元々は専門的な業種が扱っていたものをまとめたプラットフォームが生き残っています。
実際、価値として考えた時、価値が高いのはZOZOタウンで言えば「洋服」エクスペディアで言えば「行き先」になりますが、そのプラットフォームを利用することでそれぞれ手数料の3割は運営会社へと支払われます。
実際の職人さんの仕事に対して妥当な利益を確保して、職人が生き残れる仕組み、職人が儲かる仕組み、後継者を作れるような仕組みを考えてほしいと言われ、少し考えました。

私の専門分野であるPRも技術の一つ。
職人さんたちが苦手とする分野を請け負うプラットフォームを整えるITのメリットも理解してもらい、その間をうまく橋渡しできれば良いなと感じました。

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