マーケティングに必須のWebプロモーションに関する知識・ノウハウを、ラジオ・書籍・セミナーなど様々な形で発信する田中千晶(たなかちあき)のBIOGRAPHYです。

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セルフブランディングとは

セルフブランディング

2019-02-15


1)セルフブランディングとは?
インターネット時代の到来において、経営者の顔が見えない企業の成長は難しくなりつつあります。さほど事業規模が大きくないスタートアップ当初は経営者が自分自身を売り、顧客との信頼、関係性を構築することがまず大切となります。
そこで今回、顧客が自然と集まってくる4つのポイントについてお伝えしたいと思います。
経営者自身の何を、どんな自分を顧客にアピールすれば、信頼や関係性が醸成できるかという観点から、スタートすることが大切です。

①じぶん棚卸し
最初に大切なことは自分自身の整理整頓になります。自分自身の整理整頓シートを作り自分自身をユーザーに共感してもらえるポイントを意識して、なぜこのサービスを立ち上げようとしたか、社会的な貢献は何かにつながるのか意識して書き込むようにしましょう。自分が生まれてきてから今日までを振り返ることができます。


②発信ネタの創出
整理整頓シートを元に自分が何を発信したらよいか、自分の個性=キャラクターの表出をしてみます。
例えば、自身が事業に懸ける思い=経営の背景にある精神や哲学、思想や理念、仕事にかける情熱な信念などを真摯にアピールすることも重要になります。そしてポリシーやこだわりなどを示すのも大切です。


③発信
どのように発信していけばよいのか発信する場所をうまく使い分けする必要があります。
活用事例として、10代~30代の女性をメインターゲットとするアパレルメーカーのハニーズでは顧客とのコミュニケーション手段として、アメーバブログを利用し商品の紹介記事がメインだがカタログ的ではなく、その商品を実際に使用している人のような目線で紹介するというブログ施策をおこなっています。
ハニーズでは自社のターゲットがよく利用するブログサービスを選び、そこで詳細な商品紹介やキャンペーン案内を行うことで、オンラインショップや実店舗への来店を促しています。

また、公式Facebookページで、主にブログ記事を簡略化して短時間で読みきれるようにしたものをほぼ毎日投稿しています。
情報拡散や関係性の構築のためには、まずは投稿頻度を上げる必要があり、ハニーズではブログや他のSNSで使用したコンテンツを少し変えて対応しています。ユーザーにとってもわざわざブログに見に行く必要がなく、新商品やおすすめ情報の通知代わりになります。投稿も、多くが直接オンラインショップへ誘導し、アクションを促しています。
その他のSNS施策として10代~20代に圧倒的な利用率を誇るLINEにて、ハニーズは公式アカウントで商品紹介はもちろん、お友達紹介キャンペーンや期間限定の割引クーポンを配布するといったプロモーションを行っています。
このように発信する場所をうまく使い分ける必要があります。


④リアルからの顧客獲得
Facebookグループ を検索して、該当するイベントに参加して営業活動を行うなどして、リアルで顧客獲得をしていきましょう。

今回はセルフブランディングのためにおさえてきたいポイントを4つお伝えさせていただきました。
是非、活用してみてください。

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