マーケティングに必須のWebプロモーションに関する知識・ノウハウを、ラジオ・書籍・セミナーなど様々な形で発信する田中千晶(たなかちあき)のBIOGRAPHYです。

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Web領域の違い

ブログ

2018-02-23


最近立て続けにこんな相談を受けました。

 

他業種の方から、「Webに関わる人とのコミュニケーションの取り方がわからない」というものです。

 

言葉遣いはもちろん、その業界の特色といいますか接し方もわからない時があると言うのです。
私は長年Web業界にいたので気付きませんでしたが、確かに言葉に関しては専門用語が多々あるので言語という面では少しギャップがあるかもしれません。

 

しかし、コミュニケーションの取り方・・と考えた時、もしかしたら「仕事の領域の理解」が間違っているのかもしれないな、と思いました。

企画の仕事
ディレクターの仕事
デザイナーの仕事
コーディングの仕事
などなど細分化していくとひとくくりにWebといっても領域がかなり異なります。

 

例えばですが
私の営業人生のスタートはホームページの営業です。
当時のホームページは今ほど高度な技術も必要ではなかったため、CMSのようなホームページビルダーを使用して作成したものを販売していたんです。
しかし、今はさすがに無理です。笑

 

営業はクライアントの意向を汲み取り、それをディレクターに伝えます。
ディレクターはクライアントと最終調整した内容をデザイナーに指示出しをします。
デザインの構成がまとまったら次はコーディング。
といったように、領域によってそれぞれのプロが存在します。

 

もちろんデザイン&コーディングをセットで行う人もいたりしますが、基本的には領域が分かれています。
その領域の違いがわからないと、なぜ伝わらないんだろう?と思うのかもしれません。

 

それぞれの得意分野があり、必要とするスキルも違うため、使う言語も異なります。
今後は他業種の方向けのWebに関する基礎的な情報もお伝えしていけたらと思っています。

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