マーケティングに必須のWebプロモーションに関する知識・ノウハウを、ラジオ・書籍・セミナーなど様々な形で発信する田中千晶(たなかちあき)のBIOGRAPHYです。

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【セミナーレポ】効果が上がるメルマガ配信/2015.05.18

2015年

2015-05-18


効果が上がるメルマガ配信

ターゲットの明確化

プロモーションを展開する際、

  • ・特定の人たちの目を引きたいのか
  • ・商品やサービスの存在を知ってもらいたいのか
  • ・商品を購入してもらいたいのか

というように、「誰に」、「何を伝えたいのか」、「どのように行動してもらいたいのか」を明確にする必要があります。効果的なプロモーションを行うためにはターゲットの選定が欠かせません。このとき、より多くの人とコミュニケーションをとろうとしてターゲットを広く設定しがちです。しかし、ターゲットはできるかぎり絞る必要があります。狭い範囲のターゲットに向けたピンポイントな告知を積み重ねることで、内容の濃いコミュニケーションをターゲットと行うことができるのです。そして結果的にそのターゲットが核となって、情報が拡散され広く伝わっていき、一定の量のアクセスや売り上げ等の成果が伴ってゆきます。

ターゲット選定の際のポイント

まず、顧客には「潜在顧客」「見込み顧客」「新規顧客」「リピーター」の4種類のフェーズがあることを理解しましょう。 ターゲットが、「潜在顧客」から「リピーター」までの、どのフェーズにあたるかを整理し、層別にどのような施策を行うべきか考案していきます。各フェーズにいるユーザーの持つ悩みを把握し、リピーターに近づけるためには何が必要となるのかを中心に考えます。
また、ターゲットごとに訴求方法を変更し、「顧客を育成する」という視点を持ちましょう。
全員にクーポン付きメールマガジンを毎日打つ、毎回同じような文面のメールマガジンをたくさん送りつけるといった施策はターゲットへの求心力を下げてしまう可能性があります。

ターゲット選定の例

ターゲット選定の例として、「定年退職した、普段から高級志向で、犬好きな、メタボが気になっている、65歳 男性」を挙げてみましょう。

このターゲットに対する訴求としては
「かわいい犬を飼いませんか?」よりも「定年後の生活に潤いを!一緒にお散歩して健康的な毎日を送れるワンちゃんを飼ってみませんか? 血統書付きで安心です」といった文言が、より効果的です。

セミナーの様子

効果的なメールマガジンを配信する方法

効果的なメールマガジンを配信するためには、全体とピンポイントな問題把握のための分析を行うことが重要です。

まず全体を分析し、どの顧客層に改善の必要性があるのか目処をつけるための全体把握をします。

次に具体的なターゲットを浮かび上がらせるためピンポイントな問題把握のための分析を考えていきます。ターゲットを絞るためには、「ペルソナ設計書」を作成することが必要です。ペルソナ設計書とは、居住地、年齢等細部に渡る「架空の顧客詳細設定」を表にまとめたものです。ペルソナ設計書により、ターゲットを絞り込んだメールマガジンとなり、差異のあるメッセージ内容を配信することができます。

その結果、読者のニーズに近いコンテンツになり、メルマガの開封率の伸びが見込めるのです。

セミナーの様子

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