マーケティングに必須のWebプロモーションに関する知識・ノウハウを、ラジオ・書籍・セミナーなど様々な形で発信する田中千晶(たなかちあき)のBIOGRAPHYです。

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【セミナーレポ】次世代の最新ソーシャルメディアPinterest、 Linkedin 、LINEを学び現状ビジネスを更に飛躍しよう♪2012.09.01

2012年

2012-09-01


次世代の最新ソーシャルメディアPinterest、 Linkedin 、LINEを学び現状ビジネスを更に飛躍しよう♪

Pinterestの魅力

  • WEBカタログ
ネット上の画像を(自分の好きなもの)を収集し、自分専用のボードに貼って友人と共有できるようなサービスで、分かりやすくいうとWEBカタログです。
いいなと思った画像を見つけて、その画像をクリックするとその画像が掲載されている詳細ページにとびます。雑誌を見る感覚でピンタレストを眺めている人が多いです。
  • PinterestユーザーはFacebookユーザーと比較して商品を購入する割合が2倍
Pinteresのタイムラインに流れてくる画像を購入するのは、FBのニュースフィード、ウォールで見かけた商品サービスを購入する割合より2倍です。
はじめからものを探している人が多いので、いいなと思ったものを発見すると購入してしまうんですね。
  • サイト誘導数が5位
何のソーシャルメディア経由でHPに入ってきているかという比較ですが、Pinterestは5位になっています。すでにYOUTUBEやグーグルプラスは抜いています。
  • ユーザー1人がSNSに滞在時間、Facebookに次いで2位
これは夢中になって見てしまうという人が多いという事です。
  • SNSのアクセス数ランキング3位
Facebook、twitterの次にで3位になっています。

Pinterestの便利ツール紹介

  • PinGraphy
Pinterestにいつ画像を投稿するかを予約するツールがあります。 PinterestもFacebook同様にタイムラインによって流れていってしまうので、フォロワーに見てもらいやすくするためにフォロワーが見ている時間に予約しておきます。
支援させてもらっている国内のレストランは、そのレストランのフォロワーは17時半から20時夕方に見ていることが多いので、その時間に予約しています。
  • PinWidge
Pinterest内で自サイトがどれだけ、コメントが付いているか、PINされているかを表現させるツールです。これは、自社サイトの評価を表現したい時に使います。
  • hsa Pinterest
PinterestをFacebookへ取り込むものです。FacebookページでPINの拡散をさせたい、ギャラリーとしてみせたい商品サービスがある場合に使います。

実践で使えるPinterestの事例

SONY

①ユーザーが何をPinしているかをリサーチ
②従業員の参加

③WebサイトをPinterestに最適化 ④SONYファンとコミュニケーション
⑤TEC系に興味が無い人とコミュニケーションをとる
⑥SONYストアーへ直接リンクさせ購買に繋げ導線を確保
⑦SONY on Sale キャンペーン

①〜⑦を実践することによりSONYは
・Pinterestにアカウントを開設した6ヶ月間で2,500人のフォロワーを獲得
・Pinterestページのトラフィックは800%増
・ソニーストアーのPin itボタンはツイートボタンの10倍クリックされた
・ソニーPinterestページは、400万インプレッションを獲得

LinkedInの魅力

  • LinkedInとは
効率よく職業人を探す優良データベースでビジネスマンのための営業支援ツールとして利用します。
世界では、200万以上の企業が利用し、フォーチュン100企業のうち75企業が採用手段として活用しています。ユーザーは、男性が8割、職業人が8割、年収700万以上が半数ということで、高年齢、高収入で管理職や経営者としてビジネスをリードする人が多いです。
  • 人脈拡大にコンタクトを増やす
コンタクトには3種類あり、1次は直接つながっていて、2次は「1次コンタクトを介してつながっている人達」3次は「2次コンタクトを介してつながっている人達」です。コンタクト内のユーザーがLinkedInでネットワークを広げていけば2次、3次コンタクトも増えていきます。1次コンタクトに2次、3次でつながりたい人に紹介依頼したり、自分では詳しいことが分からない質問や依頼を受けた場合、課題解決できる知人を紹介できたりします。
  • 情報収集としても活用
・シグナル機能
自分のコンタクトから欲しい情報を検索、情報収集できる機能です。大きなビジネスニュースがあった際には、関連する企業の名前を検索してその会社の社員がどのような発言をしているかを把握できます。

・会社ページ
業界やビジネスの分析、提携や取引、求人情報が記入されているページより情報収集できる機能です。企業の実態が分かり、その企業に関係のある人が自分のコンタクトにいるとプロフィール画像が表示されます。

・検索機能
ユーザーや会社やグループや求人情報などが検索できます。

・LINTODAY機能
検索対象が英語のメディアなので日本のニュースは少ないのですが、海外の重要な業界情報を分類してもらえるツールです。

  • 人脈拡大にコンタクトを増やす
コンタクトには3種類あり、1次は直接つながっていて、2次は「1次コンタクトを介してつながっている人達」3次は「2次コンタクトを介してつながっている人達」です。コンタクト内のユーザーがLinkedInでネットワークを広げていけば2次、3次コンタクトも増えていきます。1次コンタクトに2次、3次でつながりたい人に紹介依頼したり、自分では詳しいことが分からない質問や依頼を受けた場合、課題解決できる知人を紹介できたりします。
  • パーソナルブランディングとしても活用
・グループ
専門トピックについてディスカッションする、集まりです。本名や所属を明らかにしたディスカッションなので、外部の不特定多数が参加する掲示板やグループでのディスカッションとは異質の効果があります。

・Q&A
質問に良質な回答する事によってブランディングが可能です。

企業のとしての活用法

会社ページは、LinkedInにおける唯一の企業公式サイトです。概要、キャリア、求人情報、製品&サービス、取引先や社員の声、社員統計データを見ることができ、社員や取引先の声が企業の信頼性や同業他社との違いが把握できます。

・企業が情報を発信しなくても社員の自発的な発言が企業の情報として発信
社員ユーザーが顔の見える広報として活躍するには、勤務先が好きだと社員が思えるような企業文化や風土を整備する必要があるので、市場での前に社内でのブランディングをおすすめします。

・HPでもお客様の声は表示されるが、実名でどの会社で働いているだれの発言なのかは説得力がある
社員と同様で推薦をもらう前提として、取引先と良好な関係を築く必要があります。

・内容を充実させたり、広告機能を使って露出する
グループ機能をつかって、機密情報に気を付けながらケーキやさんなら、ケーキを好きを集めたグループを作ったり、旅行会社さんなら旅行好きを集めたグループを作ったり他にも、Q&A機能をつかって、有益な回答をして露出します。また、地域、業種、役職をしぼって広告が表示できますので、今までのキーワード連動型広告では絞り込めなかった層まで限定して、潜在顧客を狙い撃ちできます。

LINEの魅力
LINEは、2011年6月23日からスタートした無料でメッセージ、通話、スタンプなどが利用可能なサービスです。
名前の由来は、キャリア、デバイス、地域を「つなぐこと」から来ています。登録ユーザー数は、2012年7月26日時点で、世界で5,000万人、日本で2300万人です。5000万人獲得までにかかった日数は、TwitterやFacebookは獲得までにかかった日数は、1096日、1325日なのですが、LINEは399日で獲得できています。
  • Facebook等、その他SNSとの違い
1、PCでなくスマートフォン発祥のサービス
2、オープンでなくクローズドなコミュニケーションサービス
3、バーチャルな世界でなくリアルな関係性をベースにしている
4、ネット上で新しく友達を見つけるのでなく、今までの友達を関係性を深めることが出来る
5、情報収集するためのつながりでなく感情を伝えるコミュニケーションツールである

LINE活用で気を付けるべきこと

・機種変したときに今までのデータがなくなるのではなく、アドレス移行して、データを見るためにメールアドレス、パスワードの設定をしましょう。
・「メアド&パス」が他人にばれるとPC版で会話を盗み見られます。メールアドレス登録>ログイン中の端末で、現在ログイン中の端末(PC)を表示することができます。つまり、ここに見覚えのない名前が表示された場合は、盗み見られている可能性があります。このようなことを避けるためにも、LINE自体にロックをかけたり、定期的にパスワードを変更したり、端末にロックすることを心がけましょう。 ・SPAMが届いた時には、このSPAMは”IDの検索を許可”はオフ、”設定”の友だち自動追加 もオフに設定しておきましょう。
・LINEのIDを使った出会いの場を提供している「非公認サービス」もありますのでトラブルの危険性を知って、上手に利用しましょう。

LINEの今後の可能性

  • LINE公式アカウント
LINEの公式アカウントは日本テレビ、ゲオ、マツモトキヨシ、ローソンなどが現状導入していて、メルマガ的に利用している
LINE公式アカウント:初期費用200万円、月額150万円~
スポンサードスタンプ:1,000万円

・事例1:アメイジング・スパイダーマン
公式アカウント登録数:100万人、スタンプダウンロード数:300万人、スタンプ使用数:3000万回以上、プレゼントキャンペーンで応募者が17万人もの応募がありました。

・事例2:ローソン
公式アカウント登録者が100万人、クーポン情報を発信し、店頭のLoppiでクーポン券を発行するキャンペーンを行ったところ通常キャンペーンよりも3倍の効果があり、クーポンを使った7割の人が対象商品以外もついで買いしました。

LINEはまず、法人と共同開発して、それからAPI公開する流れになると言っていますので、API公開されることによって、様々な企業支援サービスが出てきて、企業の活用方法も幅がでると思いますので、その時に競合に先をこされるのではなく意識してサービスの変化を追っていき、自社では何ができるか、何をすべきか考えていくことが大事です。

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