マーケティングに必須のWebプロモーションに関する知識・ノウハウを、ラジオ・書籍・セミナーなど様々な形で発信する田中千晶(たなかちあき)のBIOGRAPHYです。

  • ツイッター
  • フェイスブック
  • インスタグラム

【セミナーレポ】SNS、Pinterest/2012.07.11 ・2012.08.09

2012年

2012-08-09


「Pinterestとは何か?」

  • Pinterestの名前の由来
自分が興味のある物(interest)をピン止め(pin)するサイトです。
スクラップブックのような感覚で簡単におしゃれな画像を共有できます。分かりやすくいうとWEBカタログです。いいなと思った画像を見つけて、その画像をクリックするとその画像が掲載されている詳細ページにとびます。

FacebookとPinterestの違い

FBの場合…友達のいいねやシェアを見てウォンツになります。
PINの場合…ものを探している人がほとんどなので、ウォンツから即購入になる可能性があります。
通販ビジネスをされている企業にとっては非常に魅力的です。

Pinterestの魅力

サイト誘導数がyoutubeやgoogle+を抜いて5位

過去のSNSの中で最速で月間1000万人の訪問者

サイト滞在時間がFacebookに次いで2位

夢中になってものを探しているひとが多いので、気がついたら時間がたっているのとだと思われます。

PinterestユーザーはFacebookユーザーと比べSNSでのコンテンツをきっかけに商品購入する傾向が約2倍

SNSコンテンツというのは、Facebookの場合、ニュースフィード、友達のウォールで見かけた商品やサービスのことで、Pinterestの場合は、投稿された画像のことです。

情報拡散力がある

現時点では、個人アカウントと紐ずくために企業ページではなく個人ページで表示されます。なので小規模にされているところであれば、利用してもいいかと思います。急に変わりますので、企業アカウントでも連携可能になるのではとも思います。
  • Pinterestのはじめ方

Pinterest用語説明

・Pin・・持っている画像もしくは他サイトからの画像を自分のPinterestページに投稿すること

・Repin・・人がPinした写真をPinするFacebookでは”シェア”、twitterでは”リツイート”

・Like・・自分のBoardに入れるほどでもないお気に入り、Facebookでは”いいね!”、twitterでは”お気に入り”

・Follow(Board)・・ボードをフォローすること

・Follow All・・Pinterestページ全体をフォローすること

Pinterestの登録方法

企業アカウントをつくる場合は、FBは個人アカウントにひもずくようになっており、企業とはひもづかないため、ビジネスアカウントでとして使う場合は、TWで使っているメールアドレスを利用します。

Pinterestから1通メールが来るのですがこれは招待メールではなく”あなたをウェイティングリストに入れました。 招待状が届くまでに「Pinterest」のTwitterアカウントをフォローしておいてください” というお知らせメールなので注意してください。
リクエストメールを送って大体3日以内には招待メールが届きます。

「Start Pinning」をクリックし、Twitterを選択

ユーザー名とパスワードを入力

「Creat Account」をクリック

「好きな画像を選んでください」事業と関連のある画像を5つ選択します

「Continue」をクリック

Pinterestページが完成

Pinterest活用法

PIN画像一枚でよし悪しが判断されますので、いかにユーザーの視点にたったライフスタイルに役立つ画像やシチュエーションが大事です。

例①:ファーファ〈国内、日用品〉
ファーファでは「商品の宣伝ではなく、ファンを増やすこと」に力を注いでいます。
ファーファ商品の写真でコミュニケーションをとったり、ファーファのクマの友達を投稿するボードでは、指輪やホットケーキやパンの写真でストーリー性を持たせて、ブランディングをしています。

例②:ペットスマイル〈国内、ペット専用情報サイト〉
BIGLOBE「ペットスマイル」では「商品の宣伝ではなく、ファンを増やすこと」に力を注いでいます。
見ていて微笑ましい写真を投稿してもらい、ファン作りを行っています。

例③:Kotex〈海外、日用品〉
各ユーザーのボードやPinを調査し「好きな物」「心動かされる物」を手作りで用意して、実世界にプレゼントするという企画でほぼ100%の人が自分のPinterestに届いたプレゼント写真を投稿し、Facebook、Twitter、Instagramなどにも写真やコメントをドンドンアップしていき、投稿・コメントといったコミュニケーションの総数が2,284件、インプレッションが694,853PVに至りました。

この他にも、PINした自分の作品をわかりやすく紹介できるので個人のポートフォリオとして利用したり、pinterestと相性がいいInfographics(情報、データ、知識を視覚的に表現したもの)で、ユーザーに画像で分かりやすく説明し、興味をもってもらうことにも利用できます。

  • Pinterestまとめ
ピンタレストはあらゆるSNSの1つですが、ピンタレストの魅力、ビジネス面での可能性を見るとこれからのピンタレストは日本で広まっていき、面白い展開になると思います。日本ユーザーはまだまだ少ないので、運営しても無駄になるのではと聞かれることがあるのですが、TWもFB時も同じようにファンを作るという点で早期に取り組んだ方が圧倒的に有利です。

PAGE TOP